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2008年10月16日

Spectrasonics OMNISPHERE

Spectrasonics OMNISPHERE Spectrasonics OMNISPHERE

いよいよ日本発売の2008年10月18日が迫ってきました。
楽しみにしておられる方も多いのではないでしょうか。

私の遅ればせながらアップグレードしました。
(ATMOSPHEREユーザーは9月からアップグレードできたため)

アップグレード版の日本代理店での取り扱いは今のところなく、本家Spectrasonicsからオーダーする形になります。

私の場合はオーダーしてから5日〜6日で到着しました。
化粧箱はなしで、DVD6枚にマニュアルがプチプチに包まれてやってきましたよ。

インストールには4時間程度かかりますね。

コアライブラリーはアップデータいれて42GB程度。

最近大容量音源が巷にあふれているので普通なのかもしれませんが、やっぱり多いですよ。

「128MBの大容量ROM搭載!」
とか言っていたハードシンセをいくつも通ってきた身としては、ありえない量です。

詳しいスペックは公式ページをみたほうが早いですね。


早速さわってみたのですが、Core2duo 2.4GHz メモリ4GBの私の環境の場合、
Cubase4のインストゥルメントトラックに読み込みOmnisphereの画面が表示されるまでに25秒程度かかります。

ちゃんと数えてはないですけど、サウンドの元となるサンプルは2600程度あったと思います。

コレを1つ1つ聞いていくだけでテンション上がってきます。

それをシンセサイズできて、エフェクトかけられて、2つレイヤーできて、さらに8パート同時にならせる。

まさに無限の可能性です。

さらにサンプルだけでなく、オシレータも搭載されていますので、一般的なシンセサイザー的音作りも可能です。

それどころかAMPエンベローブを自由に描けたり、FM、リングモジュレータ、ウェーブシェイプなど、お腹いっぱいの加工が可能です。

それをサンプルと組み合わせて音作りできるのだから素晴らしい。

最近はプリセットから音色選んで、ちょっといじってイメージに近づけるというのが自分の中で当たり前になってましたが、久しぶりに音色作りをしたくなるシンセだなと感じました。

昔のYAMAHAのシンセがPCM+FM音源で音作りができた感覚に近くて、懐かしい〜気持ちになりました。

ちょっと重量級のソフトですが、それも時代が進んでPCスペックが上がれば解決されるでしょうし、この自由度とサウンドなのであきらめもつきます。

しばらくは音色探しの旅に出なければいけなくなりそうです。

まさにDREAM SYNTH!

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タグ:OMNISPHERE
posted by y2kfactory at 08:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | お勧め

2008年10月02日

FOSTEX NF-1Aを持っていてもNF-4Aを欲しい理由

あと残り数時間となった、FOSTEX "NF-4A" プレゼント トラックバック・キャンペーン。

FOSTEX社が誇る放送局スタジオモニターRSシリーズのテクノロジーを惜しみなく徹底投入し、高精度な再現能力を実現した次世代パワード・ニアフィールド・スタジオ・モニター、「NF-4A」(1ペア・約12万円相当!)が抽選で10名様に当たる!  というものです。

すごい太っ腹企画。

応募はMusicMaster.jpから

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とプレゼント企画のご紹介はこのくらいにして、「NF-4A」の魅力について少し書きたいと思います。

私はこのブログでも書いているとおり、メインモニターとして「FOSTEX NF-1A」を長らく愛用しています。

「NF-4A」についても、雑誌やMusicMaster.jpなどいろんなところで目にして知っていました。

でも正直、「NF-1A」持ってるしいいか・・・、と思っていました。(すみません)

しかし、このキャンペーンを機にいろいろ調べなおしてみると、意外に自分のような自宅で作業する人や、ミュージシャンにはいいかもな、と思うようになりました。

ポイントとしては

・「NF-1A」より小ぶりなこと。
・「NF-1A」より高域の再現性が高そうなこと。
(音はきいていないので確証はありませんがね。)

ホームスタジオで作業しているような人の環境を考えると、きちんと音響を考えてつくられた部屋にスピーカーを置ける人は少ないと思われます。

設置場所が少なくて済むのはもちろんですが、部屋の悪影響を受けにくいというメリットもありそうです。

狭い部屋に「NF-1A」並みの出力があるモニターを持ち込んでも、フル音量ではとても大きすぎて鳴らせません。

要はスピーカーを生かしきれないのです。

さらには低域が部屋鳴りによって強調され見えにくくなります。

これは以前「[IK Multimedia ARC System」を導入したときに計測したので明らかです。

その点「NF-4A」は期待できますね。

スペック的には「NF-1A」より60mm小さい、100mmHRウーハーを搭載しているのですが、アンプ部は低域60Wと「NF-1A」と同等の出力があるので、無理なく低域を鳴らせそうです。


あと、気になる点を上げるとすると・・・
「放送局スタジオモニターRSシリーズの技術を惜しみなく投入した・・・」

この言葉、日々放送局で仕事しているものとしては興味をそそります。


なにはともあれ、モニターは大事です。
鳴らす環境も大事です。
でも、出てない音は環境を整えても聞こえません。
しっかりしたモニターをきちんとセッティングした上で、環境をととのえて、迷いのない音楽製作を楽しみましょう。

私のモニター関係の苦労のあとは以下参照

モニタースピーカーのセッティング
吸音パネルの自作
IK Multimedia ARC System導入




posted by y2kfactory at 21:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | お勧め