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2009年04月30日

[比較]バスドラムへのコンプ聴き比べ

久しぶりの更新です。
今回はバスドラム(Kick)にEQとコンプをかけて音作りしてみます。
wavファイルでアップしていますので、ダウンロードしてDAWなどでソロで聞き比べて見てください。


まずはオリジナルのKickを聞いてください。

kick_original.wav

次にSonnoxのEQでドンシャリにしてみます。
60Hzと3KHzあたりを上げて、500Hzあたりを下げたように思います。
スクリーンショットを取り忘れました。

kick_EQ.wav

これにコンプをかけていくのですが、今回は以下の4種類のコンプを試してみようと思います。


Waves Renaissance Compressor
・Cubase Compressor
Waves C1
Sonnox Oxford Dynamics



まずは大好きなWaves Renaissance Compressorから

kick_EQ_Comp_Rcomp.wav
Rcomp.jpg

次にCubase5ユーザーとしてはどこまでいけるか気になる付属コンプ。

kick_EQ_Comp_cubase.wav
CubaseComp.jpg

そして、またもやWaves C1
ボフッという独特の音がでてきて、似たような設定値では、私の好きな感じにはなり辛かったです。

kick_EQ_Comp_C1.wav
C1.jpg

最後にSonnox Oxford Dynamics
似たような設定値では低域がすっきりした感じになりやすい傾向がありました。
良く言えば色付けがなくクリーンな感じと言うのでしょうか。

kick_EQ_Comp_OXFORDDYN.wav
SONNOX.jpg

聞き比べてみていかがでしたか?


私の感想としては、意外にCubaseの付属コンプがいい感じだなぁという印象です。
個人的にはC1より好きですね。
操作性の違いや、細かいニュアンスの好みで、今回はWaves Renaissance Compressorが一番だったかな。

でも、付属のプラグインも侮れない時代になりましたねぇ。

Waves Renaissance Compressor、C1は
GOLD NATIVE BUNDLEPLATINUM NATIVE BUNDLEに含まれています。

Sonnox Oxford DynamicsはSonnox Elite Nativeに含まれています。
posted by y2kfactory at 10:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | ノウハウ